小学部は、グループ別に発表しました。
1年1組とあすなろ1組から5組の13名の子ども達は、ドレミの森の小人になって、運動、計算、演奏、漢字パズル、合唱をして、ドレミの音を集める劇をしました。
2年1組、3年1組、4年1組の13名の子ども達は、新美南吉の物語に自分達で考えた場面を加えて、赤いろうそくを拾った動物達が花火と勘違いして火をつけようと奮闘する様子を劇で表現しました。
5年生6人は、いろいろな国の人になりきって外国語活動で学習したことを発表しました。
6年生4人は、修学旅行を通して学んだ千羽鶴に込められた願いついて発表しました。
それぞれのグループで、これまで学習したことを自信をもって発表することができ、またひと回り成長を感じることができました。 |